Offline NT password & Registry Editor

Windows NT/2k/xp/vista でパスワードを忘れたときにリセットしてくれるツールです。レジストリを編集する機能もあるようです(こっちはあまり使わないかな?)。
英語版ツールなのでユーザー名に日本語(2バイト文字)を使っている場合は・・・
最新バージョンはOffline NT password & Registry Editor の公式サイトから入手することが可能です。

以下、公式サイトから適当翻訳

OVERVIEW

  • このユーティリティは、Windows NT/2k/XP/Vista などのシステムの(ローカルの)ユーザアカウントのパスワードをセット/リセットすることが出来ます。
  • 新しいパスワードを設定する際に、古いパスワードを知っている必要はありません。
  • このツールはオフラインで動作します。コンピュータをシャットダウンし、フロッピーまたはCDなどから起動させます。
  • ユーザーアカウントを検出し、ロックまたは無効化を解除できます。
  • さらにレジストリの編集をしたり、Linux/Unixで動作する他のレジストリユーティリティやパスワード編集ツールも使えます。

使い方

  1. UBCDのメニューまたは作成したブートディスクから Offline NT password & Registry Editor を起動します。
    「Boot:」でとまる場合があるので、その場合は[ENTER]を押して次へ。
  2. 「Step ONE: Select disk where the Windows installation is」と表示されるので、表示されているHDDの一覧から、Windowsが格納されているシステムドライブ(通常は Boot デバイス)を選択します。
  3. 「Step TWO: Select PATH and registry files」で
    「What is the path to the registry directory? (relative to windows disk)
    [WINDOWS/system32/config] :> 」とレジストリの格納場所を聞いてきます。
    通常はそのまま[ENTER]を押して次へ。
  4. Select which part of registry to load, use predefined choices or list the files with space as delimiter
    1 – Password reset [sam system security]
    2 – RecoveryConsole parameters [software]
    q – quit – return to previous
    [1] :
    パスワードのリセットを行う場合は1を選択して[ENTER]を押して次へ。
  5. 「Step THREE: Password or registry edit」で、「1 – Edit user data and passwords」を選択する。
    (1を選択して[ENTER]を押して次へ。)
  6. ユーザーの一覧が表示されるので、編集したいユーザー名を入力して[ENTER]
  7. – – – – User Edit Menu:
    1 – Clear (blank) user password
    2 – Edit (set new) user password (careful with this on XP or Vista)
    3 – Promote user (make user an administrator)
    4 – Unlock and enable user account [seems unlocked already]
    q – Quit editing user, back to user select
    Select: [q] >
    パスワードを消去する場合は1を、設定し直す場合は2を選択します。
  8. 編集が終わったら「q」で終了します。