Author Archives: kibijioffice

年賀状ソフトで宛名が二重に印刷される

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼・ご相談いただいた過去の作業内容をメモしています。

今回は年賀状ソフトのトラブル。

やはり時期的に年賀状とプリンタのご相談は多いです。

ご相談内容は、年賀状ソフトで宛名面が二重に印刷されてしまう、と言うもの。

内容を聞いた時点でピンと来るものがありました。

果たして

宛名レイアウトで各項目がコピーされて二重になってました。

文章で説明すると何でそんなことになるの?と思いがちですが、意外と多い操作ミスなんですよね。

マウスを使わずタッチパッドとかで操作してると特に。

と言うことで、ダブっている要らない項目を削除して、デザインを保存しなおして終了。

15分ぐらいの作業でしたけど、年賀状ソフトのアップデートとパソコンの起動待ちの時間が含まれるので、正味5分かかってないですね。

裏面は色々デザインが出来るのは知ってても、宛名面もレイアウト等を編集できるのを知らなかったそうです。

知らない人、意外と多いのかな?

残った時間はお客様からの年賀状ソフトの使い方に関するご質問にお答えして作業完了。

餅は餅屋に、パソコンのことはパソコンのプロにお任せください。

それはそれとして、筆王のVer.20からパソコン5台まで使えるようになったんですね。
今までで一番嬉しい改善かも。
今使ってる古い筆王、バージョンアップしようかな?

年末年始の営業について (2015-2016)

平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、パソコン先生の年末年始の営業に関しまして、下記の通りご案内いたします。

電話応対(ご依頼・お問い合わせ)業務の休業

  • 2015年12月29日(火曜日) ~ 2016年1月4日(月曜日)

完全休業日

  • 2015年12月31日(水曜日) ~ 2016年1月4日(月曜日)

12月29日、30日は事前受付(予約)分のみの対応となります。ご依頼は12月28日までにお願いいたします。

2015年1月5日(火曜日)からは通常通りの営業となります。

休業期間中は何かとご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

 

パソコンを丸ごとバックアップする

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼・ご相談いただいた過去の作業内容をメモしています。

今回はPCのバックアップについて。

バックアップと一言で言っても、大きく2パターンあります。

  1. 任意のファイルやフォルダをバックアップする
  2. パソコンを丸ごとバックアップする

「パソコンをバックアップしたい」、「バックアップの仕組みを構築したい」とご相談を受けた際、上記どちらのイメージでお話しているかで対処法はまったく変わってきます。

今回はパソコンを丸ごとバックアップする方法についてご紹介します。

パソコンの今の状態を丸ごとバックアップすることで、何かあったらとき、バックアップしたときの状態に戻すことが出来ます。
パソコンの初期化(リカバリ)と違い、インストール済みのソフトやプリンタやメール、無線LANの設定などもそのまま復元できるのでとても重宝されます。
難点を言えば、バックアップの作成に時間が掛かるという事です。
インストールしているソフトの数やパソコンに保存しているファイルの量、つまりパソコンのデータ量が多いと、それに比例してバックアップの作成に時間が掛かります。

パソコンを丸ごとバックアップするソフトはいくつかあります。有名どころはHD革命シリーズとかですね。有料ですが。
私がメインで使っているのは「EaseUS Todo Backup Free」というフリーソフトです。海外製ソフトですが日本語対応で使いやすく性能も申し分ありません。
何より日本語公式サイトがあり簡単な操作説明なども載っているのでお勧めです。
http://jp.easeus.com/backup-software/free.html

使い方も簡単

EaseUS Todo Backup Freeをインストールし、「システムバックアップ」を選んでウイザード(案内)に従ってバックアップ保存場所を選ぶだけ。
もちろん、任意のファイルやフォルダをバックアップしたり、パソコン(の状態)だけでなくHDDを丸ごとコピーすることも可能です。
バックアップを保存する先は、外付けHDDなど別のHDDに保存しておくのが安心です。
有料版にすると使える機能が増えたり商用利用が出来たりしますが、個人だと無料版で十分です。

EaseUStodoBackup

海外製ソフトはなんとなく不安だと言う場合は、有料ソフトも購入すればマニュアルやサポートがあるので安心です。
市販のバックアップソフトであれば、どれもパソコンの丸ごとバックアップに対応しています。
メーカーや製品にもよりますが大体3000~6000円ぐらいで購入することが出来るので、選択肢としてはお勧めです。

選択肢に迷ったり、やっぱり自分で作業するのは不安、と言う場合はお気軽にご相談ください
餅は餅屋に、パソコンのことはパソコンのプロにお任せを!

弥生販売アップデート(15→16)

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

10月末から弥生販売16のアップデートが提供開始しました。他の弥生製品もアップデートの提供が開始されています。
一部の弥生製品は来年年明けからの様ですが。

と言うことで弥生販売15のアップデート作業のご依頼をいただきました。

  1. バックアップを作成
    最近はトラブルが起きることも減りましたが、何はともあれバックアップを作成します。
    いつもの弥生製品終了時に行われるバックアップでも良いのですが、念のため手動で別の名前でバックアップを作成します。
  2. オンラインアップデートを実行
    メニューからオンラインアップデートを実行します。オンラインアップデートを起動したら弥生本体は終了させます。
    回線速度やパソコンの性能にもよりますが、大体10分~20分程度。
  3. ライセンス認証
    通常のインストールだと製品番号を入力したりお客様番号を入力したりと色々面倒ですが、アップデートの場合は初回起動時のライセンス認証画面で「認証する」ボタンを押すだけでOKです。
  4. データコンバートを実行
    弥生販売を一度終了し、データコンバーターで弥生販売15のデータをコンバートします。
    インストールに失敗してたら面倒なので私は先に起動確認してますが、ライセンス認証(弥生販売16起動)する前に先にコンバートしておいてもかまいません。
  5. バックアップを作成
    弥生販売16を起動し、データ(顧客台帳や売上台帳)が反映されていることを確認したらまず最初にバックアップを作成。
    1にバックアップ2にバックアップです。バックアップさえあればいざと言うとき何とでもなります。
  6. デスクトップのアイコンを整理
    弥生販売15のショートカットアイコンがデスクトップに残ったままなので削除します。ついでにコンバーターへのショートカットも削除。
    残ってても動作的にはまったく問題ありませんが、操作的に間違えて15を起動しちゃう人、意外に多いんですよね。
  7. 動作確認
    お客様に動作を確認して頂いて作業完了です。

アップデートのデータをオンラインで取得するので回線速度やパソコンの性能に拠りますが、通常20分~30分あれば作業完了です。

ご自分で作業されても失敗することはまず無いと思いますが、不安な場合や自分でやるのは面倒と言う場合はお気軽にご依頼ください。
餅は餅屋に、パソコンのことはパソコンのプロにお任せください。

手も足も出ません

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

電源が入らなくなったので放置しているノートパソコンがあるがデータを取り出すことは可能か?とのご相談。

とりあえず診てみましょう。

と言うことでノートパソコンを開けてみると、

HDDがありません。

本来HDDがあるハズの場所にはぽっかりとした空間が。

さすがにHDDが無ければどうすることも出来ません(^^;

まさに手も足も出ません。

お客様もいつ誰が抜いたのかわからないとのことでしたが、そんなこともあるんですね。

と言う事例と言うかお話でした(笑)

HDD

HDDからデータ取り出し

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

パソコンが起動しなくなったがどうしてもデータが取り出したい、と言うご依頼。

パソコンが起動しなくなった原因がHDDの故障だとデータの復旧は専門業者でないとまず無理なのですが、まずは症状を診てみることに。
(HDD故障の場合は知り合いの専門業者さんをご紹介しています)

症状を診ると、OSの起動途中で止まってしまったり、system not found が出たり。
診断ソフトにかけるまでも無くHDDの故障の可能性が高いですね。

とりあえず、パソコンは他にもあるからデータだけでも取り出せないか、とのことなので、パソコンからHDDを抜き出し、別のパソコンに接続。

接続したパソコンからも、HDDが見えたり見えなかったりするので壊れかけの状態です。

HDDにアクセスできるタイミングを見計らって必要なデータをパソコンにコピー。

いくつか読み込み出来なくなっているファイルもありましたが、メインのお孫さんの写真は無事取り出すことが出来ました。

壊れてからデータを取り出すのは大変なので、早め小まめのバックアップをお勧めします。

HDD

パソコン新規セットアップ(Windows7)

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

新しくパソコンを買ったので設定して欲しいと言うご依頼。

パソコンはお客様がネットでご購入。Windows8だと思って買ったらWindows8のダウングレード権でWindows7がインストールされているモデルでした。
リカバリ(パソコン初期化)をすることでWindows8に戻せる様ですが、Windows8は使い慣れないし、どうせならWindows10にアップグレードした方が良い、と言うことでWindows7のままセットアップを行うことに。

今回は

  1. 無線LANの設定(既存の無線LANに接続)
  2. プリンタの設定2台(ネットから最新ドライバをダウンロードして設定)
  3. MS-Office2013のライセンス認証
  4. ウイルスバスター(プリインストールの試用版)インストール
  5. 一太郎とATOKのインストール

の設定を行ってちょうど1時間程の作業でした。
バックグラウンドでWindowsUpdateが始まったせいで一太郎のインストールに思ったより時間が掛かってしまいましたが、悪くないペースだと思います。

ノートパソコン

ネットワークHDDにアクセスできない

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

何度かお伺いさせて頂いている法人のお客様から、無線LANを入れたらインターネットには繋がるけど社内のNAS(ネットワークHDD)にアクセス出来なくなった、とのご相談。

少し詳しい方ならこの時点でもうピン!と来るかもしれませんね。

無線LANルータの設定がルータモードのままなので、無線LANで繋げたパソコンからは社内のネットワークにアクセスできなくなっていました。

と言うことでお伺いして無線LANルータの設定をAPモード(機種によってはブリッジモードとも言います)に変更、機器のIPアドレスを社内ネットワークと調整して設定完了。

無線LANで接続したパソコンからもNAS(ネットワークHDD)のアクセスやネットワークプリンタ(複合機)へ印刷が出来るようになりました。

作業時間はパソコンの動作テストなどもろもろ含めて30分程度。
お客様には「え?もう出来たの?」といつも驚かれますが、プロなら普通です。

インターネットに繋ぐだけなら無線LANの設定も簡単になりましたが、きちんと使いたいなら設定はプロにお任せいただくのが安心迅速でお勧めです。

buffalo

※画像はイメージです

 

外付けLANアダプタはいかがですか?

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

某町内会さんから、集会所においてある共用のパソコンが(複合機に)印刷できなくなったので見て欲しい、とのご依頼。

集会所に置いてあるプリンタは某ゼロックスさんの複合機。なのでパソコンとはネットワークで繋がっています。

ネットワークプリンタで一番多いトラブルがファイヤーウォールが邪魔している事例。と言うことで、今回もファイヤーウォールの設定トラブルかな?

と思いながらお伺いしてみると、先日の雷でLANアダプタが故障していますた。

パソコンのLANポート(LANケーブルの挿し口)、最近のパソコンはマザーボードと呼ばれる本体の基盤とセットになってます。
(大昔は基盤とLANアダプタが別で個別に交換修理が出来ました)

今回故障したパソコンもLANポートはマザーボードと一体のタイプ。

メーカー保証期間(通常1年間)も切れているので保証は利きませんし、保証期間内であっても雷による故障は保証対象外になる場合がほとんど。
と言うことで、メーカーで修理をするとマザーボードを丸ごと交換になるので数万円の出費と10日前後の時間が掛かります。

そんなワケで

  1. メーカーで修理する(数万円と10日前後)
  2. パソコンにLANカードを追加する(部品取り寄せに付き数日かかります)
  3. パソコンに外付けのLANアダプタを取り付ける(近くの家電量販店さんで買ってきます)

の三択をご案内し、外付けのLANアダプタを取り付けることに。

外付けのLANアダプタは、USBでパソコンにLANケーブルを繋げられるようにするアダプタで、家電量販店さんなどの店頭だと大体2千円前後で売ってます。
ノートパソコンだとちょっと邪魔になりますが、デスクトップなので付けっぱなしでも気にはなりません。

と言うことで、車で5分ほどの最寄の家電量販店さんへ買出しに行ったのですがWindows7の64ビット版対応の外付けLANアダプタが置いてないと言うオチが。

規模の小さい店舗のためか置いてある品数が少なく、唯一置いてあった製品がWindows7の64ビット版には非対応。
Windows8には対応しているのにWindows7は32ビット版のみって、今どき???と思ってしまいましたが仕方ありません。

ちなみに、唯一置いてあった製品のメーカーさん、学生時代に本社でバイトしてたこともあって個人的には応援してるんですが、、、もうちょっと頑張って欲しいです。

閑話休題

結局、弊社で取り寄せして後日設定にお伺いしました。

アダプタの接続とドライバのインストール、ネットワークの設定、プリンタの印刷テストで30分足らずで完了。
モノさえあれば当日完了したのになぁ(^^;

お預かりしてHDD交換

岡山・倉敷・総社のパソコン出張サポート「パソコン先生」でご依頼いただいた過去の作業内容をメモしています。

以前から何度かご利用いただいているお客様から「パソコンが動かない」と言うご相談でお伺い。

パソコンの電源を入れると、遅い!と言うほどではないけど起動に少し時間がかかっています。

パソコンが起動すると、以前インストールさせて頂いたウイルスバスターがいません。お客様がライセンス更新を3年で更新されてしまったので有効期限はまだ1年以上残っているハズなのに…

受付時に「ホームページが開くまでに物凄い時間が掛かる」と言うお話も聞いていたのでウイルス感染かな?
と身構えてしまいましたが、いろいろと調査した結果、HDDの故障でした。
(ウイルスバスターはお客様のお孫さんがパソコンが重い!と言って削除してしまったそうです(><)

法人様でお急ぎの場合であればその場でHDD交換を行うこともありますが、個人のお客様で急がないと言うことだったのでお預かりして修理することに。

新しいHDDを手配し、HDDクローンツールでHDDのクローンを作成。

クローンしたHDDを元のHDDと交換して作業完了です。

HDDをそのままクローン(コピー)しているのでOSの再インストールやソフトの再インストールの手間もありません。

最近は昔に比べて修理も楽になりました(^^;

ちなみに、一番時間が掛かるのは診断です。

通常、現地では時間的な都合でHDDの故障診断はクイック診断で行います(通常モードや精密モードで診断を行うと数時間掛かるため)。
クイック診断だと、故障の度合いが軽い場合はエラーが出ない場合もあります。(逆にクイック診断でエラーが出ると重症の可能性が高いと言うことです(^^;)

そんな場合はHDD故障の疑いと言うことでお預かりしますが、もちろん持ち帰ってから精密診断を行います。
本当にHDDの故障かどうか、故障の具合はどの程度か、HDD以外に悪いところは無いか、etc.

真面目にやると診断が一番時間が掛かります。ほとんどの業者さんはちゃんとやってるハズですが。

閑話休題

さて、メーカー修理だと有無を言わせず初期状態(OSだけがインストールされた状態)のHDDと交換のため、インターネットやプリンタ、メールと言ったすべてを再設定する必要が有り、しかもバックアップを取っていないデータはすべて消えてしまいます。

HDDクローンだとデータはそのまま(HDD故障によりすでに失われてしまっているデータは別ですが(^^;)、再設定の手間も無く修理後すぐに今までと同じようにお使いいただけます。

なお、故障の度合いによってHDDのクローニングが出来る場合と出来ない場合があります。故障の度合いが軽ければHDDクローンが利用できる可能性が高くなります。

ソフトウェア的なトラブルと異なりハードウェア(機械的)のトラブルは症状が悪化することはあっても自動的に復活することはありません。
調子が悪いな、と思ったら症状が悪化する前に早めにご相談ください。

人間もパソコンも早めの診断と対処が健康で長生きの秘訣です。

HDD